鳴門市民劇場2005年ラインナップ |
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♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
1月例会 髪結新三 -梅雨小袖昔八丈- (前進座) |
3月例会 煙が目にしみる (加藤健一事務所) |
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例会日 2005年1月26日(水) | 例会日 2005年3月20日(日) | ||||
作:木阿弥 演出:鈴木龍男 | 作:堤泰之 演出:久世龍之介 | ||||
中村梅雀 | 嵐圭史 | 河原崎国太郎 | 加藤健一 | 加藤忍 | 坂口芳貞 |
みどころ | みどころ | ||||
■久しぶりの歌舞伎。京都南座の正月前進座公演がそのまま鳴門の舞台へやってくる。
■『白子屋奥の間』では新三の家から解放されたお熊のその後の悲運を、『佐賀町居酒屋』では落ち目になった親分弥太五郎源七の心の葛藤を描く。 |
■斎場が舞台。野々村家と北見家の葬儀の日。半分幽霊になった息子と半分ボケた母親の、世にも奇妙な会話が続く。家族の絆を笑いと感動でつづる喜劇。生も死も、すべてお見通しのおばあちゃんが大切なこと教えてくれる…。
■加藤健一がおばあちゃん役に挑戦。 |
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5月例会 冬物語 (リリック+幹の会) |
7月例会 ミュージカルミラクル (イッツ・フォーリーズ) |
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例会日 2005年5月23日(月) | 例会日 2005年7月9日(土) | ||||
作:シェイクスピア 演出:平幹二朗 | 作:辻仁成 演出:菊池准 | ||||
平幹二朗 | 前田美波里 | 平岳大 | あおい輝彦 | 小野文子 | |
みどころ | みどころ | ||||
■シェイクスピアの晩年の作品。「テンペスト」と並んで、人間の許しと和解をテーマにしたロマンス劇。嫉妬心も度を超すと、本人も周囲の者も不幸にするだけ。本当に愛するとは、相手のことの「信じること」なのだ。
■あの『リア王』と『ジョセフィン』で素晴らしい舞台を観せてくれた平幹二朗と前田美波里の共演が楽しみ。 |
■辻仁成の『ミラクル』がミュージカルになった。雪の降らない南の町に偶然降った雪が、一人の少年と父親の心に起こす小さな奇跡。
■大人になって見えなくなってしまうものがたくさんある。無数の輝きを持っていた頃の自分と出会うために、今、自分で起こす「ミラクル」。奇跡を夢見るすべての大人たちのための童話。 |
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9月例会 赤い月 (文学座) |
11月例会 竜馬の妻とその夫と愛人 (東京ヴォードヴィルショー) |
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例会日 2005年9月21日(水) | 例会日 2005年11月予定 | ||||
作:なかにし礼 演出:鵜山仁 | 作:三谷幸喜 演出:山田和也 | ||||
平淑恵 | 鈴木ほのか | 佐藤B作 | 平田満 | あめくみちこ | |
みどころ | みどころ | ||||
■終戦前後の満州での混乱を背景に、生死の境を必死に生き抜いた人間たちの姿を、作家自身の体験を忠実に織り込み、実母をモデルにした「淑子」を通して描いた感動の物語。
■直木賞『長崎ぶらぶら節』受賞後、第一弾となるベストセラー小説『赤い月』をもとに、映画にもテレビドラマにもなった作品。 |
■坂本竜馬が愛したおんなと
■坂本竜馬を愛した男と ■坂本竜馬を愛したおんなを愛した男と ■坂本竜馬を愛したおんなが愛した男の ■悲しくておかしくて悲しい物語 ■竜馬の妻おりょうは、彼の死後、大道商人と再婚しながら、飲んだくれては「自分は坂本竜馬の妻よ」と叫んでいた…。 |