| 鳴門市民劇場2011年ラインナップ | 
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	♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
	
	
	
| 1月例会 てけれっつのぱ (劇団文化座) | 3月例会 宴会泥棒 (劇団NLT) | ||||
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| 例会日 2011年1月24日(月) | 例会日 2011年3月24日(木) | ||||
| 原作:蜂谷 涼 脚本:瀬戸口郁 演出:西川信廣 | 作:J・スカルニッチ&R・タラブーシ 演出:釜 紹人 | ||||
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| 佐々木愛 | 有賀ひろみ | 阿部敦子 | 林 与一 | 旺なつき | 川端槇二 | 
| みどころ | みどころ | ||||
| ■時は明治14年、小樽の小さな店「きし屋」のいわくありげな三人の女。 ■いやなことを笑い飛ばしみんなが元気になれる作品。切なくも痛快なエンターテイメント時代絵巻。 ■平成20年文化庁芸術祭大賞を受賞。 | ■ナポリのアパートの貧しい一部屋が舞台。家主レオナードの職業が宴会泥棒。 ■笑いの後には夫婦の再生のドラマを!宴会泥棒の真実の姿とは? ■全国の6つのブロックで例会になった自信作です。 | ||||
| 5月例会 
	族譜 (青年劇場) | 7月例会 
	さんしょう太夫 説経節より (劇団前進座) | ||||
| 例会日 2011年5月26日(木) | 例会日 2011年7月22日(金) | ||||
| 原作:梶山季之 脚本・演出:ジェームス三木 | 作:ふじたあさや 演出:香川良成 | ||||
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| 青木力弥 | 上甲まち子 | 葛西和男 | 志村智雄 | 武井 茂 | 前園恵子 | 
| みどころ | みどころ | ||||
| ■昭和15年、朝鮮京畿道水原郡。日本政府は「創氏改名」政策を打ち出した。 ■族譜とは一族の記されている家系図。 ■歴史と社会に向き合う作品を上演し続けた青年劇場の骨太な舞台。 | ■暗闇の中、漂白の説経師に扮した出演俳優全員による説経節の語りで始まる。 ■やがて「あんじゅとづし王」の物語の劇中劇へ。 ■前進座の財産演目、そして前進座にしか出来ない作品です。 | ||||
| 9月例会 
	父と暮せば (こまつ座) | 12月例会 
	殿様と私 (文学座) | ||||
| 例会日 2011年9月8日(木) | 例会日 2011年12月4日(日) | ||||
| 作:井上ひさし 演出:鵜山 仁 | 作:マキノノゾミ 演出:西川信廣 | ||||
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| 辻 萬長 | 栗田桃子 | 加藤 武 | たおか鷹 | 富沢亜古 | |
| みどころ | みどころ | ||||
| ■井上戯曲の傑作にして、こまつ座のライフワーク。 ■原爆投下から三年たった広島。市立図書館に勤める美津江は一人暮らしをしていた。 ■原爆資料をもとめ図書館に訪ねる青年が気になる美津江。そこへ突然現れる父竹造……。 | ■あの「王様と私」に接してアジア人が英語を自由に操るところに不快感をもったマキノノゾミ氏。 ■舞台を明治19年の東京に移し文学座のために初めて書き下ろた作品。 ■西洋化になじめない白川子爵はさる理由で米国人の夫人を指南役にダンス修行を始めるが……。 | ||||