鳴門市民劇場2018年ラインナップ |
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♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
1月例会 三婆
(劇団文化座) |
3月例会 砦
(トム・プロジェクト) |
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例会日 2018年1月18日(木) | 例会日 2018年3月28日(水) | ||||
原作:有吉佐和子 脚色:小幡欣治 演出:西川信廣 |
作・演出:東憲司 原作:松下竜一『砦に拠る』 | ||||
村井國夫 | 藤田弓子 | 原口健太郎 | |||
みどころ | みどころ | ||||
■あの“三婆”が帰ってくる!
■本妻と妾と小姑、一筋縄ではいかない三婆が一つ屋根の下に同居することになった……。 ■社会性とエンターテイメントを兼ね備えた人間喜劇の傑作にご期待下さい! |
■ダム建設反対闘争を支えた夫婦の愛情物語
■1957年夏、静かな集落にダム建設が持ち上がる。地域で唯一、地主の知幸が反対運動に立ち上がる。 ■舞台が訴えかけるのは「故郷で静かに暮らす幸せを守りたい」という、普通の市民の目線だ。 |
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5月例会
もやしの唄
(テアトル・エコー) |
7月例会 もし、終電に乗り遅れたら…
(俳優座劇場プロデュース) |
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例会日 2018年5月14日(月) | 例会日 2018年7月18日(水) | ||||
作・演出:小川未玲 |
作:A・ヴァムピーロフ 翻訳:宮澤俊一 / 五月女道子 演出:菊池准 |
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根本泰彦 | 吉川亜紀子 | 松澤太陽 | 浅野雅博 | 小田伸泰 | 外山誠二 |
みどころ | みどころ | ||||
■ときは1960年代。手作業でもやしを生産する「泉商店」にもやしっ子のような青年を住み込みで雇いますが…。
■家族や周囲の人々との、心の通う交流を描き出した、笑いと涙と感動の珠玉作です。 ■作家小川未玲は、井上ひさし氏の秘書を秘書を務めた新進の劇作家です。 |
■とある町外れの凍えそうな春の夜。娘達と飲み明かそうとしていた若者二人は振られて、終電に乗り遅れてしまう。
■なんとか泊めてもらおうと、やっと入りかけたのが崩壊寸前の一家。 ■彼らの出まかせのウソから巻き起こる、心温まるコメディー!! |
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9月例会
柳橋物語 (劇団前進座) |
11月例会
毒薬と老嬢 (劇団NLT) |
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例会日 2018年9月22日(土) |
例会日 2018年11月2日(金)夜 例会日 2018年11月3日(土)昼 |
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原作:山本周五郎 脚色:田島栄 演出:十島英明 |
原作:J・ケッセルリング 演出:グレッグ・デール 訳:黒田絵美子 |
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今村文美 | 浜名実貴 | 木村有里 | 阿知波悟美 | 合田雅吏 | |
みどころ | みどころ | ||||
■感動の名作、待望の初演。田島栄・十島英明コンビの代表作。初演はいまむらいずみの主演で1977年。
■時代は江戸。大工の幸太と庄吉と研ぎ職人の孫娘おせん。幸太が跡取りとなり、失意の庄吉は上方へ。 ■庄吉に「待っているわ」と答えたその一言が、おせんのそれからの一生を決めてしまった。 |
■あなたも、しあわせを一杯いかかが?
■第二次世界大戦の始まった頃、ニューヨークの閑静な住宅街に老姉妹と一寸頭のおかしい甥が同居していた。 ■慈善家の老姉妹は、屋敷を訪ねてくる身寄りのない寂しいお年寄りに、手作りの“ボケ酒”でもてなしていが…。 ■ハラハラ、ドキドキ、スリルたっぷりのストーリー。ラストまで観ている方を一気に楽しませます。 |