鳴門市民劇場2019年ラインアップ |
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♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
1月例会 ら・ら・ら
(劇団朋友) |
3月例会 MUSICAL O.G.
(NLTプロデュース) |
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例会日 2019年1月23日(水) | 例会日 2019年3月23日(土) | ||||
作:太田善也 演出:黒岩 亮 | 作:まき りか 演出:本藤起久子 | ||||
原日出子 | 牛山 茂 | 益海愛子 | 旺なつき | 阿知波悟美 | |
みどころ | みどころ | ||||
■定年後、毎日ダンナが家にいる……どうすりゃいいのセカンドライフ♪
■「夫在宅ストレス症候群」にむしばまれる妻たち。体調を悪くした妻、離婚の危機を迎えた妻etc。 ■西田小夜子氏の著書をモチーフに、高齢化社会を迎える現代の人々に人間として生きる喜びを伝えていきたい。 |
■女性による女性のための、しかしすべての人々に送る応援歌です。
■ここは新宿・歌舞伎町に残る、最後のキャバレー「ミラクル」。あと1週間でその灯が消えることになっていた。 ■スター歌手を夢見て上京し、38年。2人の歌手人生が終わろうとしている……そんな彼女たちに起こった『ミラクル』とは……。 |
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5月例会
ハーヴェイ
(俳優座劇場プロデュース) |
7月例会
夏の雲は忘れない
ヒロシマ・ナガサキ 1945年 (「夏の会」) |
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例会日 2019年5月20日(月) | 例会日 2019年7月15日(月・祝) | ||||
作:メアリー・チェイス 翻訳:常田景子 演出:西川信廣 |
構成・制作:「夏の会」 演出:城田美樹 | ||||
「夏の会」 長内美那子 川口敦子 高田敏江 寺田路恵 日色ともゑ 山口果林 岩本多代 大橋芳枝 大原ますみ 大森暁美 北村昌子 神保共子 中村たつ 柳川慶子 山口昌 渡辺美佐子 ※太字が鳴門例会出演者 | |||||
釆澤靖起 | 日下由美 | 尾身美詞 | |||
みどころ | みどころ | ||||
■見えないけど、いつもとなりに…… ヒューマンコメディの名作ふたたび。
■母ヴェイタには大きな悩みが。弟エルウッドが人に見えない巨大ウサギハーヴェイと話したり笑ったりしていること。 ■勘違いとすれ違いが巻き起こすコメディーの先に、不思議な結末が!! |
■舞台は女優たち6人の朗読を中心に、地元出演協力者5人により構成。
■それは晴れた夏の朝のことでした。母を気遣う子、子を思う母、ヒロシマ・ナガサキに原爆が投下された。 ■広島・長崎で被爆した母子の手記など、全30編。女優たちが被爆の実相を歴史の証言者として語ります。 |
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9月例会
再びこの地を踏まず
異説・野口英世物語 (文学座) |
12月例会
銀の滴 降る降る まわりに −首里1945− (劇団文化座) |
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例会日 2019年9月6日(金) | 例会日 2019年12月4日(水) | ||||
作:マキノノゾミ 演出:西川信廣 | 作:杉浦久幸 演出:黒岩 亮 | ||||
今井朋彦 | 若松泰弘 | 鈴木弘秋 | 佐々木愛 | 春稀貴裕 | 藤原章寛 |
みどころ | みどころ | ||||
■日本人なら誰もが知る天才医学者野口英世。実は金遣いの荒い浪費家で借金魔。破天荒なエピソードは枚挙に暇なく……。
■伝記などでは決して描かれなかった野口の悪癖をコミカルに活写。 ■マキノノゾミと西川廣信の相性の良さは健在で、コメディタッチの展開から、後半一気に濃密な人間ドラマを畳み掛けるつくりは観客を釘付けにした。 |
■日本最南端の沖縄県人と最北端のアイヌ民族がなぜ沖縄の激戦地で共に戦わなければならなかったのか!!
■1944年初秋。旭川独立速射砲大隊は、沖縄は首里郊外、運玉森において陣地の構築に取り掛かっていた。 ■炊事兵の富田栄吉はアイヌであることで差別的な扱いを受けていた。炊事兵として現地徴用された中里幸吉が現れて……。 |