鳴門市民劇場2023年ラインアップ |
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♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
1月例会 殺しのリハーサル
(企画制作 ピュアーマリー) |
3月例会 コルセット
(劇団朋友) |
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例会日 2023年1月30日(月)15:30 会場 藍住町総合文化ホール |
例会日 2023年3月15日(水)18:30 会場 藍住町総合文化ホール |
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作:リチャード・レビンソン&ウイリアム・リンク 翻訳:保坂磨理子 演出:鈴木孝宏 |
作:太田善也 演出:黒岩亮 | ||||
山本みどり | 秋野太作 | こだま愛 | 益海愛子 | 今本洋子 | 水野千夏 |
みどころ | みどころ | ||||
■物語の舞台は「劇場」、実力派俳優たちが繰り広げる白熱のバックステージ物語
■衝撃のクライマックス!騙されて快感!演劇史上最強の傑作ミステリー!! ■ブロードウェイのとある舞台。誰もいない客席に姿を現す劇作家アレックス。新作の稽古と称し行うは、真犯人を暴くための「殺しのリハーサル」― |
■そろそろはずしてみない?
■人生は選択の連続であり、その選択があったからこそ、出会いがあり今がある。 ■下着メーカーを立ち上げた女性2人だったが、その後1人は結婚、出産、「家庭」を選択。もう1人は「仕事」を選択。 ■それは果たして、自分らしい生き生きとした生き方だったのか?2人の葛藤を通して問いかける。 |
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5月例会
素劇 楢山節考
(劇団1980) |
7月例会
旅立つ家族
(劇団文化座) |
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例会日 2023年5月10日(水)14:30 会場 藍住町総合文化ホール |
例会日 2023年7月10日(月)18:00 会場 藍住町総合文化ホール |
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原作:深沢七郎 演出・構成:関矢幸雄 | 作:金義卿 翻訳:李惠貞 演出:金守珍 | ||||
柴田義之 | 上野裕子 | 山本隆世 | 佐々木愛 | 藤原章寛 | 米山実 |
みどころ | みどころ | ||||
■「素劇」とは、故関屋幸雄が考案した、箱とヒモ、木の枝を巧みに組み合わせて家や山に見立て、観客の想像力と共に遊ぶ演出です。
■悲しいお芝居ではありません。“唄”を通して、今の日本人が失った助け合って生きていく姿を生き生きと表現した舞台です。 ■楢山節という民謡が生まれ育っていく姿を唄いいつづりながら、人間のあるべき姿、本当に大切なものを描いていきます。 |
■文化座×金守珍(キム・スジン)(新宿梁山泊)・初コラボレーション!!
■韓国の国民的画家、李仲燮(イ・ジュンソプ)その鮮烈な生、時代と国境を越えた愛と家族の物語。 ■2014年初演、文化座のこれまでのイメージを覆す斬新な演出、エネルギッシュな歌、俳優たちでつくるダイナミックなシーンの数々は全国で大好評を博し熱い拍手を受けています。 |
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9月例会
獅子の見た夢
(劇団東演) |
11月例会
クリスマス・キャロル
(劇団昴) |
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例会日 2023年9月10日(日)13:30 会場 藍住町総合文化ホール |
例会日 2023年11月15日(水)13:30 会場 藍住町総合文化ホール |
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原作:堀川惠子 脚本:シライケイタ 演出:松本祐子 |
作:C・ディケンズ 脚色:J・モーティマー 訳:石川麻衣 台本・演出:菊池准 |
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豊泉由樹緒 | 能登剛 | 南保大樹 | 宮本充 | 牛山茂 | 林佳代子 |
みどころ | みどころ | ||||
■ノンフィクション作家、堀川惠子さんの「戦禍に生きた演劇人たち」(講談社)が原作。
■自由を奪われ活動を制限された戦争一色の時代にあっても、それでも芝居を続けたいと、情熱と夢を貫いた新劇人たちの姿を、史実に基づいて描いたドラマです。 ■1944年、演出家八田元夫、劇作家三好十郎、俳優丸山定夫。三人が時代と闘いながら見た夢とは。 |
■1991年からスタートして2010年を最後に上演が途絶えていた劇団昴の『クリスマス・キャロル』ついに復活!!
■今回の脚本は多くの名作を残したジョン・モーティマーの手によるものでロンドンの幻想的な風景を語り上げます。 ■老人スクルージと精霊たちとの時空を超えた物語は、多くの空想を生み出して、今回も変わらぬ魅力的な世界を創りあげます。 |