鳴門市民劇場2025年ラインアップ |
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♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
1月例会 人情噺 文七元結
(劇団前進座) |
3月例会 グレイクリスマス
(劇団民藝) |
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例会日 2025年1月24日(金) 会場 藍住町総合文化ホール |
例会日 2025年3月11日(火) 会場 藍住町総合文化ホール |
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原作:三遊亭圓朝 脚色:平田兼三 演出進行:小野文隆 |
作:斎藤憐 演出:丹野郁弓 | ||||
藤川矢之輔 | 早瀬栄之丞 | 有田佳代 | 中地美佐子 | 千葉茂則 | 塩田泰久 |
みどころ | みどころ | ||||
■落語でお馴染みの三遊亭圓朝の人情話を芝居にした、笑いと涙にあふれた傑作。前進座では、1956年の初演いらい、代々継承し上演されてきた人気演目です。
■左官の長兵衛(矢之輔)は、腕はいいが遊び好き、バクチと酒にかまけて稼業はほったらかし。 ■娘の孝行に打たれた長兵衛は、すっかり目が覚め、佐野槌から五十両を借り受けます。しかし、その帰り道、…… |
■クリスマスを舞台に激動の敗戦後の5年間をこっけいに描く、斎藤憐の代表作。
■敗戦の年のクリスマス。進駐軍の将校クラブに母屋を接収され、離れに追いやられた五條伯爵家。天皇は人間になり、華族制度は廃止。 ■路頭に迷って自殺を図る生活力のない当主の五條らの中で女たちはたくましく、後妻の華子と弟の妻・慶子は、将校クラブのホステスを引きうけた。 |
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5月例会 オペラ「あん」
(オペラシアターこんにゃく座) |
7月例会 5月35日
(企画製作Pカンパニー) |
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例会日 2025年5月16日(金) 会場 藍住町総合文化ホール |
例会日 2025年7月10日(木) 会場 藍住町総合文化ホール |
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原作・台本:ドリアン助川 演出:上村聡史 |
作者:莊梅岩 訳:マギー・チャン 石原燃 演出:松本祐子 |
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舞台写真 | 竹下景子 | 林 次樹 | 小谷俊輔 | ||
みどころ | みどころ | ||||
■桜の季節。小さなどら焼き屋『どら春』に、老婦人の徳江が働きたいとたずねてくる。
■最初は断るものの、店主の千太郎は、徳江の作る”あん”の味に魅了され彼女を雇うことに。やがて店は繁盛するが……。 ■映画にもなり、多くのひとびとの心に希望の光を灯してきた小説が著者本人による台本でオペラになりました。 |
■5月35日とは1989年6月4日のこと。2019年天安門事件から30年を迎えた香港で初演され、翌年の香港舞台演劇賞で5部門を受賞。
■しかしその後、中国政府の国家安全維持法が香港で施行され、香港の民主的自由への侵害は深刻となっている。 ■北京に暮らす老夫婦。2019初頭、妻は脳腫瘍で余命3ヶ月の宣言を受けた。 |
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9月例会 夜の来訪者
(俳優座劇場プロデュース) |
12月例会 昭和虞美人草
(文学座) |
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例会日 2025年9月24日(水) 会場 藍住町総合文化ホール |
例会日 2025年11月 会場 藍住町総合文化ホール |
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作:J・B・プリーストリィ 翻訳:内村直也 脚色:八木柊一郎 演出:西川信廣 |
作:マキノノゾミ 演出:西川信廣 | ||||
柴田義之 | 山崎美貴 | 尾身美詞 | 加納朋之 | 赤司まり子 | 植田真介 |
みどころ | みどころ | ||||
■人間は一人では、ひとつの家族だけでは生きていけないのです
■昭和15年の春。娘の婚約者を迎え、一家団欒の夜を過ごす倉持家。そこに影山と名乗る警部が突然訪れる。影山はある女の死を告げ、家族に質問を重ねていく……。 ■1945年ロンドンでの初演以来、世界中で上演されてきた社会派ミステリーの傑作「夜の来訪者」。 |
■『殿様と私』『再びこの地を踏まず -異説・野口英世物語-』これらのマキノノゾミ×西川信廣コンビが三度、タッグを組みます。
■時は1973年。70年代ロックにどっぷりと浸かり、大人への階段を上っている途中の若者たちが織り成す悲喜こもごも。 ■代議士の息子である甲野欽吾は売れないマニアックなロック雑誌「エピタフ」を刊行している。 |