ホーム > これからの例会 > 2026年ラインアップ
20241224作成
鳴門市民劇場2026年ラインアップ

♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪

1月例会 ミュージカル「O.G.Ⅱ」
劇団NLT
3月例会 あかんべえ
劇団前進座
例会日 2026年1月
会場 藍住町総合文化ホール
例会日 2026年3月
会場 藍住町総合文化ホール
作:まきりか 演出:本藤起久子 原作:宮部みゆき 脚本:佃 典彦
演出:松本祐子
旺なつき 阿知波悟美 池田俊彦 柳生啓介 上沢美咲 渡会元之
旺なつき 阿知波悟美 池田俊彦 柳生啓介 上沢美咲 渡会元之
みどころ みどころ
■2019年、四国市民劇場で大きな喝采を浴びた「O.G.」。その後全国の市民劇場で例会となっていきました。
■コロナも経た彼女たちのその後が描かれます。なぜ二人は歌い続けていくのか……。
■介護する夫をコロナで亡くしたスミ子、富豪との結婚、離婚を経験したカズエ。6年間の生き様を辿って、再開した二人が復活のステージに向かう!
■江戸・深川海辺大工町「料理屋ふれ屋」には、玄之介・おみつ.笑い坊・おどろ髪・お梅の五人の「お化けさん」が、なぜか成仏できずに彷徨っていた。
■「お化けが見える人は、お化けと同じ“心のしこり”を持っている」
■ふれ屋に集った人々の“心のしこり”が様々な形で現れ、次々と思いがけない出来事が襲ってくる。
5月例会 おんやりょう
東京芸術座
7月例会 老いらくの恋-農の明日へ
青年劇場
例会日 2026年5月
会場 藍住町総合文化ホール
例会日 2026年7月
会場 藍住町総合文化ホール
作・演出:内藤裕子 原作:山下惣一 脚本:高橋正圀 演出:西川信廣
梁瀬龍洋 神谷信弘 脇秀平 葛西和雄 藤木久美子 吉村直
梁瀬龍洋 神谷信弘 脇秀平 葛西和雄 藤木久美子 吉村直
みどころ みどころ
■とある地方の消防署の朝。兼業農家を営む隊員同士の農業談義から始まる。
■人助けが日常である隊員たちもそれぞれ人間としての生活や感情を持つ人間なのだ。
■仕事に情熱を燃やし、蹟きながらも理想に向かって懸命に働く消防署の人々のある一日のお話。
■2007年「菜の花らぷそでい」では、地産地消の大切さを笑いの中で描き出し大きな共感を呼びましたが、山下氏が著書「農の明日へ」を遺して2022年に亡くなりました
■。生産効率最優先と後継者不足で失おうとしているのは、いったい何なのか。
■難しくも身近な問題を軸に、人と人との繋がりの大切さも描かれ笑いもいっぱいの心温まる作品。そして「老いらくの恋」とは?
9月例会 命どう宝
劇団文化座
11月例会 そして誰もいなくなった
ピュアーマリー
例会日 2026年9月
会場 藍住町総合文化ホール
例会日 2026年11月
会場 藍住町総合文化ホール
脚本:杉浦久幸 演出:鵜山仁 原作・脚本:アガサ・クリスティ
翻訳:保坂磨理子 演出:鈴木孝宏
白幡大介 藤原章寛 佐々木愛 伶美うらら 夏樹隠子 川原洋一郎
白幡大介 藤原章寛 佐々木愛 伶美うらら 夏樹隠子 川原洋一郎
みどころ みどころ
■戦後の沖縄復興と日本復帰に生涯をかけ闘い抜いた、瀬長亀次郎と阿波根昌鴻の不屈の魂がいま再び蘇る━━
■1950年代、沖縄。田畑を強制接収した米軍に対し、非暴力で抵抗した農民がいた。
■非暴力の闘争とはどういうものか。沖縄の人たちはなぜ座り込みをするのか。力強いアンサンブルが生み出す感動の物語。
■「殺しのリハーサル」で好評を博したピュアーマリーがアガサ・クリスティーの代表作の一つ「そして誰もいなくなった」を上演。
■招かれた8人の客が兵士の人形が無くなるたびに殺されていく…。そして、驚きの結末が…。次々と繰り広げられる展開に目が離せない。
■小説とは違う結末に心が躍る上質な舞台。


E-mailでのお問い合わせは        鳴門市民劇場ホームページ
nrt-geki@mc.pikara.ne.jp
まで。