20121119作成 20220304更新
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鳴門市民劇場Q&A
1名でも入会は可能ですか?
例会日は休日ですか?
例会は1日ですか?
どんな劇団が来ますか?
好きな作品だけ見られますか?
市民劇場に入ると何かボランティアをしないといけないと聞いたのですが、どのようなことをするのですか?
会費の支払い方法は?
- 1名でも入会は可能ですか?
- 原則は3名以上でサークルを作っての入会となります。
- 1名または2名の場合は事務局にご相談ください。
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- 例会日は休日ですか?
- 休日になるとは限りません。
- 四国6組織のステージを1劇団が無理なく回れるようにスケジュールが組まれます。
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- 例会は1日ですか?
- はい鳴門は1日です。徳島でも1ステージありそちらに観に行くこともできます。
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- どんな劇団が来ますか?
- 劇団民藝、文学座、俳優座、俳優座劇場、前進座、テアトル・エコー、文化座、無名塾、こまつ座、加藤健一事務所などです。
- これまでの演目は「これまでの例会」をご覧ください。
- これまでに来た劇団は「リンク・劇団」をご覧ください。
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- 好きな作品だけ見られますか?
- 鳴門市民劇場は会員制の演劇鑑賞団体なので見られません。
- 自分に合わないと思う作品でも思わず感動することがあります。全作品を鑑賞しましょう。
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- 市民劇場に入ると何かボランティアをしないといけないと聞いたのですが、どのようなことをするのですか?
- 市民劇場は、「良いお芝居を安く観たい」という願望を満たすために立ち上げられた組織です。この願望を満たすために、会員自らが運営している非営利組織です。
- 全ての会員は、所属するサークル単位で、年に6回の例会のうち何れか1例会の運営を担当します(その例会を担当するサークルのことを「運営サークル」といいます)。
- 運営サークルのときは、事前に開かれる「運営サークル会」に参加して役割分担を決めるなどの話合いや準備作業を行い、例会当日には全員で協力して、劇団の送迎、舞台装置の舞台への出し入れ、入場受付(会員証のもぎり)、チラシ配り、アナウンス、パンフレットの販売などをします。
- また、市民劇場は会員の会費だけを財源として運営している組織です。健全運営のためには会員数を確保することが重要です。会員数は常時変動しており、毎例会ごとにある程度の退会者が出ます。この減った会員数を補うだけの新会員を迎え入れて例会を迎えることも運営サークルの重要な役目です。
- 運営サークルは、以上のように色々なことをしなければなりませんが、決して強制されるものではありません。
- 出来る人が出来ることをする、という考え方で、皆で力を出し合っています。
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- 会費の支払い方法は?
- サークルの代表者に、翌月の会費を渡します。
- 代表者が会費をまとめて事務局へ納入します。
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E-mailでのお問い合わせは 鳴門市民劇場ホームページ
nrt-geki@mc.pikara.ne.jp
まで。