■ 感動しました。B作さんはすばらしい俳優さんです。おもしろくて、楽しませてくださいました。人生、夫婦間、夢、色々なことがおしばいを見ている間に頭の中をよぎり少し涙するところもあり、本当にありがとうございました。これからも見ている私たちに希望と感動を与える役者さんであってください。
■ 大変よかった。
■ 以前「昭和の子供に生まれたかった。」と息子に言われて、「また妙なこと言って、変わった子だァ」と思った事がありました。今回、劇を見ていてわかりました。何かしら、熱く込み上げるものがあった時代だったのでしょうか。生活の中に詩があって、心で歌を聞いていた。そんな時代を思い出しました。その息子も劇の中のギターの弾き語りに聞き入っていました。又それぞれの思いが伝わる劇でした。
■ うた声はもちろん、セリフもよく通り、時事もちょこっと入れて随時笑わせてもらいました。夫婦・親子近い人への思いやりが一番大切だと改めて考えさせられました。
夢を持つ事も、楽しかったです。■ 役者さんの歌の上手なのに驚きました。
後の方だったけど、セリフもよく聞こえ、楽しませていただきました。■ 2008年11月例会のとき音声が悪く、聞こえにくく良い作品が残念でした。たしか年一回位(毎年)音声が悪いことがあると思われる。今後運営上充分に注意して貰いたい。今回は非常に非常によく、音楽が良い!!人間の一生を男のロマン夢を定年前に会社を辞職し退職金を妻に内緒にしてライブハウス経営の夢をもち、妻が理解してくれメデタシ、メデタシ。
今回はテレビドラマ「渡る世間に鬼ばかり」のドラマによく似た物語であった。大変よかった♪♪♪■ 青春時代に出来なかった夢を定年を前にもう一度かなえたい……。
ストーリーが平凡すぎかな?■ フォークソング全盛は自分の青春時代でもあり、とても懐かしくて、面白かったです。
マタ、マーチンやギブソンといった当時憧れであったギターの名前も懐かしかったです。
劇全体を通していつもステージに人が多くいたため、少しメリハリに欠けていたような気がします。■ 同じ年代の人のお話しでしかも音楽好きの私にとっては共感できる内容でした。
生のギターや歌も聴けてとても楽しかったです。
将来私も何かしたいなぁと思っていますので(ライブハウスの経営なんて夢のようですが)ひととき一緒に夢見ることができました。でもいつも夢見るのはご主人で結局奥さんはそれについて行くストーリーはやや平凡かなァ。奥さんにもやりたいことがあったのでは、とつい思ってしまいました。■ おもしろかったけれど、単純なおもしろさだった。バタバタした感じで感動が何も残らない。
■ ほのぼのとした芝居でした。
演歌歌手の人が、プロなので当然なんでしょうが、歌が上手だったのが一番印象に残りました。■ 今回のは非常に楽しく、よかったです。(もともとにぎやかで楽しいのが好きなので)でも出演者が多すぎて、中段入り口で観ていたせいかも知れませんが、何人かは服装が変わるとだれだかわからなくなりました。
■ 24名のキャスト。
昼ですが、徳島も観劇者多かったな! そして、これなら昼夜公演もできるかな……との感想です。B作さんも、出ずっぱりでなかったし。■ 人にはそれぞれの人生があり、主人公の大きな夢も実現できよかった。
楽器演奏とすてきな楽しい歌を織り交ぜた明るくユーモラスな表現で最後までたのしめた劇でした。
B作さんの演技とても良かったです。■ 盛りあがりが無かったように思います。
■ 文句なく楽しかったです!!
私もこのお芝居と同じ団塊の世代 共感しました。■ テンポよく、引き込まれてしまった。
挿入された歌もよかった。
夢か家族(夫or妻)か、最後の藤吉夫妻のやりとりは感動ものだった。■ 明るくて、動的でしかも舞台では珍しく多数の出演者でのびのびとして観れました。音楽も力づよくて良かった。何より一番多く笑えたのが楽しかった。全体的には雑な感じが気になりました。
■ 佐藤B作さんが胃の手術をして胃が1/3になって、7sもやせてほっそりしていましたが、いつもと違う音楽劇で歌も心がこもっていて、声もよくとおって心うたれました。
■ 歌がもっと聞きたいと思う程うまくて、楽しかった。
■ 定年近い男が若い頃の夢を実現させたいと思い、妻や娘に内緒で行動に出て、騒動を起こす。さすが現代的で面白かった。妻の本気の怒りで夫婦のきずなが深まり、メデタシ、メデタシ!
ギターやアコーディオンと共に明るい歌声を聞くことができて、場内も笑いと手拍子が響き、楽しい一夜でした。出演人数の多いのに驚きました。■ 会の皆様いつもお世話になります。今回始めて運営サークル活動に参加させて頂き色々なことが分かりました。そして皆様の劇団に対する熱意がひしひしと伝わってきて、今、自分もその一員なんだと実感致しました。ちょっぴりしんどかったですけども幸せ感に浸ることが事ができました。
B作さんも病後とはおもえないバイタリティで心の底から笑うことが出来ました。心に残るお芝居でした。■ B作さん、あめくさん、待ってました!!期待通りの楽しい舞台で、満足した気持で帰りました。特に葬儀屋さん、向坂さんには笑いました。一つ一つのセリフがおもしろく、生演奏、生歌が聴けたのも良かったです。幕が開ける前の「けいたい切ってね。」の歌も、良いアイデアだなと思いました。
■ 新作の舞台を徳島で観ることができるのは市民劇場ならではでしょう。2時間15分もの長時間、しかも休憩なしでのお芝居でしたが、あっという間に過ぎてしまった。楽しい時間でした。席も後ろでしたが、声もよく聞こえ、さすが!というかんじでした。
■ 小学生の頃夢を描いて団塊の世代を迎えてしまった私達にとって夢と希望を与えて下さいました。意欲を持ってチャレンジ精神を忘れず人生を進みたいとますます思わされました。
■ 年明け早々懐かしいフォークソングで若いときを思い出した舞台でした。
人間、誰も自分の思いどおりの人生を歩んでこれなかったと思います。
「見下ろしてごらん、夜の町を」人並みの人生を生きて(就職・結婚・子育てなど)定年を前に夫婦のこれからはどうなってゆくのでしょう……
世間では団塊の世代がいろいろな第二の人生を歩もうとしています。ライブハウスや歌声喫茶などに多くの人が集まっているそうです。
ギターリスト・アコーディオン奏者・歌手その他たくさんのキャストで豪華なライブショーを堪能しました。
人生は山あり、谷あり、、笑いあり、ちょっぴり切なく涙あり。■ ギターの生演奏に感動!
■ よく知っている二人「佐藤B作・あめくみちこさん」を見る楽しさは倍増しました。特に主人公の「木下藤吉です」と名前を紹介する場面はドッと笑いがありサラーリンマン役がピッタリでした。人生や日々の暮らしを歌にして、又、人の名前を連ねての歌も、しっとりと時には楽しく聞かせていただきました。とても良かったです。
今回も休憩なしの上演だったのでスムーズだった。又歌の中で携帯電話を切ってくださいはいいアイデアですね!
お当番の方雨の中お疲れさまでした。■ それぞれが夢と希望をもち、それに向かっていく姿、人はいつまでも夢を追い続けて行くことが素晴らしいと思いました。
笑いあり、涙あり、音楽あり、二時間があっと言う間に過ぎました。■ 「見上げてごらん夜の星を」の替え歌のような音楽劇の名まえ……何かしら心が浮きたつ様な開幕でした。
演技も演奏も楽しくすばらしく、始めから終わりまで楽しくてちょっぴりほろ苦いお芝居で、心が撫でられるようで生き返りました。やっぱり市民劇場は私に必要なドリンクのようなもの一年の初めのお芝居としてわくわくするような音楽劇でした。感謝しています。■ よかったです!
次回も佐藤Β作さんの舞台を楽しみにしています。■ 2009年、幕あけにふさわしい華のあるすばらしい舞台でした。楽しい歌あり、笑いありと思わず引き込まれていく役者さんの熱演に大拍手です。今回は欠席者なしという嬉しい例会でした。
■ 群像劇が好きだ。主役がバッチリ決まっていてそこに集中するのも観がいがあるけれど、いろんな人の人生や人間性がギュッと、時にバラバラに?つまっているお話って贅沢な気がしませんか。今回も、ついやっぱりΒ作さん・あめくさんご夫妻に注目してしまったけれど、「六弦」に集うすべての人たちの人間もようが面白かった。
フォーク全盛期にギリギリ思い入れのある年齢の者として(新曲なのに!?)懐かしい気がするメロディライン全体がとても心地よかったことは言うまでもありません。■ ありふれた内容で期待外れでした。但し音楽はよかったです。
■ 誰でも皆んな子供の頃からなりたい職業を夢見るでしょう。だけど、ほとんどの人が思いどおりにいきません。それが現実です。それをΒ作さん達が舞台で演じて下さった事に感動しました。
■ 徳島会場で観劇した。鳴門でみたサークルの人達から「面白かった」「楽しかった」との感想をもらっていたので期待していた。
定年前に果たせなかった「夢」をかなえようと売りに出されたライブハウスをみに来た主人公・木下藤吉をめぐる店の人達や地元の人達との「六弦」でのドタバタ交流劇、その中に夫婦愛や地域人の音楽の対する生活感あふれる気の入れ方など歌やギター演奏が19曲もちりばめられ飽きさせなかった。作者の中島淳彦みずから出演・演出されたのも今までにない劇団の上演で興味深かった。ライブハウス買い取りも妻の反対でどうなるかとやきもきしたが……一件落着ハッピーエンドでよかった。
今年度はじめての例会のだしものとして多数の人達は満足されたと思う。ロビー交流会も、お見送りの時もΒ作さん中島さんは気さくな、サービス精神旺盛な方で好感がもてた。あめくみちこさんは舞台以外でもステキでした。
海援隊の千葉さん、歌手の谷本知美さんも客演であったがヴォードヴィルショーの劇団員にとけこんでの演技だったと拍手をおくりたい。
「夢」を持ち「夢」を実現できる(させる)ことは素晴らしい!!■ 大変よいお芝居でした。大変よかったですね、私の若いころフォークソングの全盛期で陽水や拓郎。かぐや姫、イルカなどが好きでよく聞いていましたのでお芝居にすごく親近感があり、あっという間の二時間でした。
それにしても皆さん数ヶ月の特訓でギターを弾けるようになったのですね、楽器のできない私にとって素晴らしいの一言です。■ 東京ヴォードヴィルショー劇団初の音楽劇ということで楽しみにしていました。佐藤Β作さんは歌も上手ですね。「渡る世間は鬼ばかり」でも歌っていたからね。
退屈しない楽しい二時間の舞台でした。■ 恋人への返歌が心に残りました。
せち辛い時代になると、なかなか冒険はできないなと思います。
さて、ふたりの行く末は?■ いつもと一味違った東京ヴォードヴィルショーの舞台でした。気持ちよく笑うことができ、リフレッシュできました。
B作さんの健康状態が気になりました。
鳴門例会カーテンコール写真は劇団の許可を得て鳴門市民劇場Webページ作成委員が撮影しています。
E-mailでのお問い合わせは、 鳴門市民劇場ホームページ nrt-geki@mc.pikara.ne.jp まで。