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ロミオとジュリエット

無名塾公演

鳴門市民劇場2014年1月29日例会 感想集

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鳴門例会カーテンコール

当番サークルの皆さん大変お疲れ様でした。私たちは楽しく観劇をさせて頂きました。
  何はさておき無名塾の塾長である仲代達矢さんに心からの拍手を送りたいと思います。鳴門公演、次世代を担う若者の育成、劇中の朗々たる語り、そして役柄になりきった立ち居振る舞い等、感激する場面は目に見えるもの、また目に見えないもの、数え上げればきりがない様に思えます。(そう感じるのは私だけではないと思っています。)このことは仲代達矢さんの人生観であると思います。オペラグラスにて表情を見ました。神父役が良く似合う表情でした。いつまでも私たちに感動できるお芝居を見せて頂きたいと思います。
  観劇をしながら思うことは、劇中の若い役者さん達の一生懸命な姿を見て塾長の指導の賜物と思いました。また、お芝居を観終わって思ったことは、情報のすれ違いによって私たちの人生は大きく変わっていく恐ろしさ、逆に嬉しさ。そう考えれば考えるほど私たちの心に重くのしかかってくるお芝居です。
  全体を通して、大変感動的なお芝居でした。無名塾の皆様、新しい感動をありがとうございました。機会があればまた鳴門にお出でください。お待ちしています。

仲代さんがとてもお元気で(足どりもかろやか)とても良かったです。

「ロミオとジュリエット」は鳴門市に映画館があった時に2回観に行きました。ジュリエットはオリビアハッセーさんでした。昔を思い出し、なつかしくみさせてもらいました。
  さすがにプロの役者さんの演技には圧倒され、若い方のがんばりに感心しました。それをやさしく見守る仲代達矢さんはとてもステキでした。

14世紀のイタリア・ヴェローナの街は、21世紀の日本に住む私にとっては朝もやにつつまれた情景のようだ。最小限の舞台装置を私のありったけの想像力をかきたて、町の広場を、仮面舞踏会を、バルコニーでの口づけの背景を描かせる。舞台のほとんどが暗く、演じる俳優のせりふや身ぶりに集中させる。その巧みな演出にはまってしまった。そして舞台でこの悲劇を演出したのはロレンス神父である。

最初は浮かれた人たちだと思っていたが徐々に引き込まれていった。
  あらすじは知っていたが、こまかい話は知らなかったので、こうやってあの結末を迎えるのかを見入った。

シンプルな舞台装置に感心しました。

ストーリーはみんながよく知っているので、それをどう表現するのか、とても楽しみでした。
  舞台装置はとてもシンプルなのに少し並べ替えるだけで、その時のシーンが表されていて、すごいと思いました。
  ジュリエット役がとても美しくてかわいくて、それと序詞役の方が澄んだ美しい声で歌った時はとてもステキで上手いなぁと感動しました。
  仲代さんは素晴らしくてさすが大スターはオーラが違うと思いました。本当にステキでした。

仲代達矢さんは暗いイメージが強くて良い感じは持っていませんでしたが、今夜、観劇してそれが一掃されました。今「遺し書き」と言う仲代さんの自伝を読み始めましたが、思わず生年を確認しました。1932年生まれです。豊かな声量とみごとな台詞まわし、舞台に立つだけで大きな存在感を感じさせてくれる。仲代さんの偉大な役者魂が伝わってくる舞台でした。

市民劇場を観劇して10年以上になりますが、無名塾の舞台は迫力があっていつも感動しています。
  今、世界各地で紛争の絶えまない現代、これからは世界平和を祈りたいと思います。

最後に主人公が死んでしまうのはわかっているのだけど、どうストーリーが展開されていくのだろうと、ハラハラ、ドキドキ、本当に手に汗にぎる舞台でした。シェークスピアの面白味を充分に堪能させてくれました。あの簡単な舞台装置がいつの間にか場所、時間の設定にひと役かっていることも演出のすごい手腕を感じました。
  次はどんな演劇をみせてくれるのか楽しみです。
  仲代さんの80歳を越えたとは思えない身のこなしにさすがと感じ入りました。
  久しぶりに見ごたえのある舞台でした。

機関銃の弾のように流れてくる台詞をそしゃくして味わうことは出来なかったが話の流れは十分楽しむことが出来た。親どうしの憎しみ合いが生んだ若い二人の悲しい恋物語という単純な話ではあるがこの芝居がいつの時代にも観る者に感動を与えてきたのは、そこに人間の愚かしさが描かれているからであろう。
  仲代達矢の存在感はさすがであった。彼の存在がこの作品を引き締まったものにしていたように思う。

とにかく仲代さんの演技にひき込まれました。すばらしかったです。
  仲代さん最高!!

(1)一幕目は14世紀のイタリア…すぐ剣を抜き喧嘩ばかりして、戦後日本の悪がき達のいざこざ争いと変わらないと思いつつ見ていたが、第二幕目はロミオとジュリエットの恋心と共に、大きな盛上がりを見せ、生の舞台でしか見られない感動のシェークスピア劇であった。筋書きもダイナミックで見ごたえがあった。
(2)調子のよい台詞と大げさで軽快な動き。エリザベス朝時代の貴族たちもこのような舞台を楽しんでいたのだろう…。但し「ハムレット」とは全く違っていた。
  1.まず二人の恋心の純粋さ、ひたむきさがこれでもかこれでもかと貫かれた。
  2.背景は中世名家当主の絶対的権威と家同士のいがみ合い、それでいて舞踏会を楽しんだり、領民たちを治める封建的秩序。
  3.仮死状態をも利用しようとするロレンス神父の大胆な謀り事。死をも恐れぬジュリエットの強さ。
  4.最後、運命の行き違いによるロミオとジュリエットの自決。元気のよい若者二人とハリス侯爵の剣による死、両家全員の悲しみ苦しみは、やはり悲劇には違いないが、仲代のいう「青春のバイブル」にふさわしく、胸にキュンとくるものがあった。
(3)特に仲代達矢のロレンス神父は主役の二人に劣らず、存在感と説得力があった。80歳というのにその声量、動作がピタッと役にはまり、又あの味のある顔で劇全体の深みを増していたと思う。全体として若い俳優達で演じられたにぎやかで若々しい舞台であった。

さすが無名塾という舞台だった。仲代達矢の神父役、若手のロミオ・ジュリエット等々、どの演技もすばらしかった。早口でまくしたてるのもシェークスピア劇の真骨頂だった。

無名塾を主宰する仲代達矢の「ロミオとジュリエット」の1月例会を大変楽しみにしていました。若手を育てるため、自らは神父役となって一歩後ろに退きながらも、その存在感の大きさと重厚感に圧倒されました。80歳を過ぎても衰えない演劇に対する情熱を強く感じました。
  石川県七尾市の能登演劇堂へも、ぜひ行ってみたいと思っています。

鳴門例会カーテンコール

後ろの席でしたが仲代達矢さんの声が一番聞きとれました。
  ロミオが客席に走り込んで来てどこから舞台にもどったのかな?
  ロビー交流会では前だったのでみなさんの顔が間近に見えて良かった。キャピュレットの長森さん、ジュリエットの乳母の西山さんよかったです。

・良かった。
・後ろの席だったせいか声が聞こえなかったり早口で言葉がわかりにくかった。

仲代達矢の声と演技に魅了された。
  他の役者に比し、広い会場の奥まで声が通った。
  今回、改めて「ロミジュリ」のストーリーを知る。知っていたようで、知らない。
  まずふたりが死ぬことを前提に開幕する芝居だった。
  主役ふたりの飛んだり跳ねたりもいい。縦横無尽に舞台を使う乳母の演技もいい。
  終演後のロビー交流会では若い役者さんの心情吐露を聴くこともでき、素晴らしい夜となった。次回の無名塾の公演が楽しみだ。

初めての観劇で大変感動しました。役者さん一人ひとりの細やかな動きや声の通る発声など実際に見て実感しました。
  ※寒い日でしたが会場が少し寒かったので、温度には配慮をお願いします。

「ロミオとジュリエット」はシェークスピアの中でも「ハムレット」と共に不朽の名作だ。小説、映画、舞台と年令を問わず、多くの人達にずっと親しまれてきた。うら若き頃、映画を何度もみて悲劇の主人公と自分を重ね合わせ、ただただ感傷に浸ったものだ。
  年齢を重ねると共に多くの経験や出合いの中で物のみかたや考え方が変わってきた。作品のテーマは同じなのに観る人の立場がちがえば感動の仕方、自分との関連性、世の中の見方、人生の方向性などが変わってくる。今回の舞台でも様々な角度から多くを知り、いろいろと楽しむことができた。
  例会前に実にタイミングよく仲代達矢さんの記事がシリーズ化され、徳島新聞に掲載されていた。とても興味深い内容だった。
  また別の情報では、難関を突破した塾生の演劇だけでなく人としての厳しい修業を経て、選び抜かれた人だけが桧舞台に立つ、数々の試練から勝ち取った役柄だからこそ、私たちに多くの感動やパワーを与えてくれるのだろう
  生の舞台って本当に素晴らしい!

聞こえている声の言葉がよくわからない所があった。「弁護士は報酬の夢を見る……」前後が聞き取れない。全部聞きとれたら楽しいだろうに。
  仲代さんの声はよく通り趣もありよかった。彼の“リア王”でまた来てほしい。

さすがジェイクスピアの戯曲によるものというべきか、あるいは、さすが仲代達矢ひきいる無名塾の舞台というべきか、久しぶりに重厚な芝居を堪能させてもらった。
  ロミオとジュリエット・二人の恋を成就させようと仕組んだロレンス神父の手法は、まことに大胆なもので、「毒薬」による「仮死」には、ハラハラさせられた。その上、重大な用件が書き記された手紙がロミオに渡らなかったこともあって、ついに二人は死を選ぶことになってしまう。
  先祖代々犬猿の仲であったとされるモンタギュー家とキャピュレット家が、この後平安を取り戻したのかどうか気になるところである。

バレリーナの吉田都さんがロイヤルバレエ団の引退公演に「ロミオとジュリエット」のジュリエットを踊った。TVで練習を放送していたが、ジュリエットが目を覚ましロミオが死んでいるのを発見……その時の「ロミオなぜあなたは死んだの」の表現が思いっきり「NO」をつきつけられた。ふりつけの先生は外国人、「ジュリエットはイタリア人だ。情熱的な恋をするイタリア女性だ、もっともっとはげしく!!」とドキッとした。ジュリエットもロミオも日本人じゃない。おばさんの頭の中で何かが変わりました。
  せりふが速すぎて聞きとりにくくて、期待していた分残念でした。
  シンプルな舞台は大好きでした。

昔映画のロミオとジュリエット、レナード・ホワイティングとオリビア・ハッセーが素晴らしくて、何度も観たけど、あの時、中学生だったのかと今更ながらびっくりしてます。歌まで意味を調べたりした。
  今回の無名塾のロミオとジュリエットも、よかったです。セリフが凄くて、役者さんは大変だったですね。早口で力を入れて言うので、少し聞き取りづらかったところもあったけれど、さすがに仲代さんの声は、素晴らしい。心に響くセリフに感動しました。

『ロミオとジュリエット』は残念ながら、時間に間に合わず、最後のロミオとジュリエットが亡くなるシーンからしか観られませんでした。しかし、仲代さんの演技も観ることができましたし、舞台の雰囲気も十分堪能することができました。
  セリフも長く、言葉も難しいシェイクスピアですが、さすが仲代さんは大変さを感じさせない、耳にすーっと言葉が入ってくる感じでした。キャリアを重ねられている貫禄・威厳のようなものも伝わってきました。とても「かっこよかった」です。
  その他の若い方たちも、素敵でした。小さな舞台ですが、その中はロミオとジュリエットが生きた時代になっていました。
  次は現代劇でしょうか。まったく初めてなもので、自分がどう感じるのかが想像できません。そこがまた楽しみです(今回入会)。

この手は弱いです。後半は退席しました。
  後方でいたのですが、生の声自体はよく通り訴えてきました、体の動き等も流石に鍛えてあるなと感心しています。

オープニングの場面から素晴らしかった。まるで彫像のように立った役者さんの姿にまず魅了されました。そしてどんどん引き込まれました。たいへんよかったです。

鳴門例会カーテンコール

今回入会、鳴門市民劇場では初めての観劇でした。今までミュージカル、オペラは多数観劇しているのですが、ストレートプレイの舞台を観劇したのは初めてのように思います。演劇もなかなかいいものだと思いました。また、レベルも高く、鳴門でもこんなレベルの演劇が観られるんだと思いました。
  最後に仲代達矢さんのご挨拶で、「まだ、役が抜けないものですから、うまくしゃべれるかどうかわかりませんが…」のようなことをおっしゃっていたと思いますが、そのことから、役に集中(なりきって)して演劇に真摯に向き合っていらっしゃるお姿がひしひしと伝わってきて、感動しました。
  仲代さんといえば、日本でもトップクラスの俳優さんのお一人と思っていますが、そのような方でも、謙虚に、「また、呼んでください」とおしゃっていたのも印象に残りました。
  (来てやったということではなく、呼んでくださいというところが…)
  交流会にも参加させていただきましたが、役者さんが皆さん謙虚で、普通の方(適切な言葉ではないかも…うまく表現できないのですが)のような印象で、好感が持てました。

今までとは違う迫力も感じました。

私にとって、「劇」は、ほぼイコール「台詞」。なので、これだけ、溢れんばかりの「台詞」漬けになる芝居はまさに至福のとき(のはず…)。でも、もうひとつ、私にとって、「劇の台詞」は、自分の人生や生活の中にいかにあてはめられるかということ。なので、やっぱりよく知るこの物語でさえ、「シェイクスピアはハードルが高い」というのが第一印象でした。たとえ似たようなシチュエーションに遭遇することになったとしても「ああ、いけませんわ、月にかけて誓ったりなんぞ。一月ごとに、円い形を変えてゆく、あの不実な月、あんな風に、あなたの愛まで変わってはおおごとだわ」という言葉を口にすることはないだろうし、この台詞を覚えておいていつか使おう…という気持ちになるものでもない…(多分、誰しもそうだろうけども)。
  でも今回、ひとつわかったことがありました。これ、「台詞」として一個一個の言葉を自分の枠に無理に入れなくてもいいんじゃないの?って。たとえば歌詞。うたなら、抒情詩としてなら、アリかなあって。間違った鑑賞法かもしれませんが、そう思うと、美しい響き、なかなか心地よい時間に思えました。どうなんでしょう?

公演後に仲代さんが「青春を感じる作品」と言っておられましたが、まさにその通りでした。
  シェイクスピア劇ということで、様々な場所で引用される修飾を多用した拡張高いセリフの数々は、ともすればセリフに引きずられ、物語に馴染みにくくなるときもあると思います。
  しかし、今回の舞台では、長いセリフと一緒に、ときに若者らしい陽気さが、ときに思うようにならない親の愛と憤りが、舞台上の登場人物たちの感情そのままに伝わってきました。特にロミオと友人たちのやり取りやジュリエットとの会話など、現代の学生たちと変わらない若さを感じることができました。
  とくに主人公二人は、今風に言えば、まさに回りの見えていないバカップルであり(失礼)、強調された彼らの無邪気さは、後半、大人社会のしがらみに振り回された二人の悲劇を引き立てていたと思います。
  また、なんといっても印象的だったのは、二人にドラえもんのように頼りにされる仲代さん演じるロレンス神父。決して張り上げているようでないのに、長い複雑なセリフが、ぼそりと呟いたものまで聞き取れたのには驚きました。

甲高い声、早口の洪水のような言葉、ことば、コトバ…。聞き取りにくいせりふがたくさんありました。そんな中でさすがに仲代さんのせりふはよく響き、耳に快く入ってきました。全力で(といっても、りきむのでなく、感情を込め、役になりきって)演じ切り、素に戻るのに時間がかかる程の芝居にかける熱意に圧倒されました。
  両家のいがみ合い、にくしみ合いの犠牲になった若い二人。
  戦いの愚かさ、虚しさが仲代さんの語りからもひしひしと伝わり、胸に迫りました。私には現代の世界情勢をも鋭く批判しているように思えたのです。人間はいつがきたら戦いをやめるのか。シェークスピアはやはり深いです。こんな普遍性のある芝居をこれからも観続けたいです。

古典の有名な悲劇ですね。
  ラストで横たわるジュリエットへのライト操作は巧みで幻想的、透明で綺麗で悲劇性を印象付けてました。そのうえ、アドリブありで楽しめました。
  役者さんの環境描写を含むせりふ表現が、独特な効果を生みだして、劇をかなり盛りたててました。
  なぜ、このようなせりふ表現が用いられたかは、劇がつくられた時代背景、舞台照明が皆無であったためとか、なかなか興味深いところです。
  ただ、一部の聴きとり難いところと、前半の舞台がわかり難いのは残念。

無名塾の例会は嬉しかった、感動した。
  ロビー交流会にロミオ役の役者さんが、「リチャード三世」の時は台詞が少なかったが今回は主役でたくさんの台詞、時代の推移と役者さんの成長を感じた。
  仲代さんは成熟、完成された演技で舞台を引き締めていた。
  舞台挨拶に何度も身軽な動きが年令をかんじさせなかったはさすがと思った。
  鳴門市民劇場のツアーで能登演劇堂へ行きたいです。

「大変良かった」
  ロミオとジュリエットを観るのが初めてでストーリーをよく知らなかったのですが、思っていたのと違う部分が多々あり、ハラハラドキドキしながら楽しく観ました。
  ロミオが惚れっぽくてやんちゃな感じだったことや、ジュリエットとパリスの結婚を阻止するためにロレンス神父の思いついた作戦が、ジュリエットを仮死状態にするということだったり…。いろいろと刺激を受けて、最高にリフレッシュしました。
  最近、観劇の日をとても楽しみにしています。

最初「ロミオとジュリエット」の会話など私のイメージよりもハイテンションであったり、声が大きいのに聞き取りにくい俳優さんのセリフが気になったりもしたが、段々に引き込まれていった。
  この世の理不尽なことへの憤りやそれにもめげない、一途な愛、つくりものだと思って自分を落ち着かせるが、心は何本かとげが刺さったような余韻でざわついていた。やはり感動する。
  良い芝居をありがとうございました。

最初ロミオとジュリエットの会話など、私のイメージよりもハイテンションであったり声が大きいのに聞き取りにくい俳優さんの声が気になったりもしたが、段々引き込まれて行った。
  この世の理不尽なことへの憤りや、それにもめげない一途な愛、つくりものだと思って、自分を落ち着かせるが、心は何本かとげが刺さったような余韻でざわついていた。
  感動する良いお芝居をありがとうございました。

鳴門例会カーテンコール
鳴門例会カーテンコール写真は劇団の許可を得て鳴門市民劇場Webページ作成委員が撮影しています。

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nrt-geki@mc.pikara.ne.jp
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