鳴門市民劇場
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2020年からの記録

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京都南座新春観劇ツアー

 2020年1月12日(日)、恒例の前進座新春特別公演バスツアーは今年で8回目となりました。40名を乗せたバスは、定刻の7時に鳴門を出発しました。毎年前進座で初笑い、今回の劇は「人間万事金世中」タイトルだけ期待が膨らみます。京都四條南座は2年半をかけ耐震補強工事を行っていたので、3年ぶりとなりました。400年の歴史を誇る日本最古の劇場は、荘厳さは以前のままで装いを新たにしていました。鳴門市文化会館は来年から耐震工事に入るので他人事ではありません。

しおり 南座 弁当
ツアーのしおり 京都四條南座 幕間 豪華弁当

 往路は全員の自己紹介から始まりました。劇への期待や、美味しいお弁当が楽しみだという人も、寺山さんによる流暢な鳴門市の観光ガイドに聞き惚れ、京都市内に入ってからはこの作品のみどころについて天野さんから、京都市内の観光案内は司会の井上さんから解説があり、退屈することなく予定通り南座に到着しました。

集合写真
出雲阿国像前で記念写真

 「人間万事金世中」は、伯父役の藤川矢之輔とその妻役の山崎辰三郎、その娘役の玉浦有之祐の3人がケチで意地汚い金の亡者の一家を演じ、男前だが貧乏なのでこの一家から馬鹿にされている奉公人林之助を河原崎國太郎が演じました。ある日この登場人物たちの遠縁にあたる長崎の大金持ちが亡くなります。その遺産は2万円、現在の価値で4億円という莫大な金額です。そのお金の行方は遺言状に託され、遺言状を読み上げる場面の人間模様は大いに笑えました。生前その金持ちに善行を施していた林之助が一夜で大金持ちに、すると金の亡者一家は手のひらを返してすり寄ってくる。ところが林之助はその大金全てを惜しげもなく手放してしまう。すると金の亡者一家は一転して、馬鹿にし始めるというわかりやすい展開。わかっていても館内は大爆笑。最後はあっと驚くどんでん返しも用意され、新春らしい痛快爆笑劇にみな大満足でした。

集合写真
南座ロビーで記念写真

 観劇後は各自お寺に行ったり、喫茶店で過ごしたり祇園界隈の風情を楽しみ、16時に帰路へ、帰りはあずみ野の井上さんの司会。篠崎さんから1月例会「滝沢家の内乱」の紹介があり、バスツアーで恒例になっている藤田進さんからちょっと難しい、でもためになるクイズ。梅津さんからのミニ講演会は、放射能の話「福島のお米、野菜を食べても何の問題もありませんよ」と分かりやすくお話いただき勉強になりました。皆さんマスコミが流す情報には惑わされないようにしましょう。そして、予定どおり19時に帰ってきました。参加者からは劇だけでなく往復のバスの中も楽しく、また来年も参加したいとの声をたくさんいただきました。

祇園 辰巳橋 八坂神社
祇園 花見小路の路地 祇園 巽橋 八坂神社 南楼門
(文責 MI)  

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nrt-geki@mc.pikara.ne.jp
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