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[219] 【必見】スクルージ役の宮本充さんからのメッセージ(^^)v 投稿者:Gandalf 投稿日:2024/03/10(Sun) 18:11  

12月に「クリスマス・キャロル」でスクルージ役をされた
宮本充さんから,素敵なメッセージが届きました♪

これまでの例会コーナー
「宮本充さんに 開演直前インタビュー」をご覧ください。記事の最後尾に掲載させていただきました。
多才ですね〜♪
公演翌朝のお見送りに参加させていただきましたが・・・
この劇のために伸ばしていた髭をさっぱり剃って,より優しい素顔を見せていただきました。

次回の公演が楽しみです♪


[218] 「ねんまる祭」最終回ですよ〜! 投稿者:わかめ 投稿日:2024/02/10(Sat) 08:28  

日時:2月11日(日)14:00〜16:00
場所:藍住町総合文化ホール 交流室2
内容:劇団まんまる座長 丸山裕介さんのワークショップ
参加費:無料

実はこのワークショップ第2弾なんですが、1回目の参加者が最後に「面白かった〜!」とその場で口に出すほど楽しいワークショップでした。2回目への期待間違いなし!みなさん今からでも参加OKです。会場に来てくださいね。こんな体験めったに経験できません。楽しみ〜♪



[217] 3月例会「星をかすめる風」の台本を読みました 投稿者:Gandalf 投稿日:2024/01/22(Mon) 13:30  

3月例会運営サークル会で作品紹介があったとおり,サスペンスミステリーです。
どんな演出で,舞台でどう演じられるのか?
とても興味が湧きました。

「台本」は事前に見ないことにしているというあなたへも
ぜひ,台本をご覧ください。

鳴門市民劇場事務所に置いています。


[216] 「クリスマスキャロル」公演決定嬉しい! 投稿者:わかめ 投稿日:2023/11/26(Sun) 09:16  

 鳴門市民劇場の11月例会「クリスマスキャロル」が12月27日(水)に上演できることが決定したとお聞きしました。これまで、出来るのかなあ?と心配したこともありました。
 このお知らせは嬉しいです。しかも時期もぴったり!どうしても観たい作品です。心待ちにしています。


[215] Re:[214] 「一万石の恋」10月24日(月)チケット販売は? 投稿者:Gandalf 投稿日:2022/08/28(Sun) 14:42  

> 徳島出身の山崎辰三郎さんも,重要役で出演されます!

6月25日の,山崎さんの講演記録は,ここです↓

みんなの広場(例会以外の活動)


[214] 「一万石の恋」10月24日(月)チケット販売は? 投稿者:Gandalf 投稿日:2022/08/28(Sun) 14:36  

9月1日(木)から,鳴門市民劇場事務局でも販売します。
鳴門市内では,鳴門市民劇場のみの取り扱いです。
徳島出身の山崎辰三郎さんも,重要役で出演されます!

副題は,「裏長屋騒動記 愛の仮名手本篇」
笑って笑って,最後には,ほっこりする劇です。



[213] 前進座といえば… 投稿者:Daikon 投稿日:2022/03/29(Tue) 17:16  

前進座公演の前に、朝日新聞出版・中村梅之助著「前進座80年」を読んでいると、
「先代鶴蔵さんの奥さんと二人(筆者の御母堂と?)が新宿でビラをまきに出ましたら、当時もあまり持ち帰る人も少なく、駅から伊勢丹まで前進座のチラシが敷かれたように捨てられていました。交番のお巡りさんに注意され、二人で両側の歩道を、駅から伊勢丹まで掃除をしたこともあります。」という記述がありました。
「やはり当時からその問題はあったのだな」と妙に納得するとともに、自身の体験と重なりました。
というのは、昨年の7月「道の駅・いたの」で「チラシ配り」をした時のこと。
地元以外の観光客の方もいたし、買い物を持った手にさらにチラシということもあり、チラシを落としたり、捨てられたりしていないかとの心配で、配り終えた後、建物周辺の風の吹き溜まりを見て回りました。
チラシを受け取ってくださった方は皆さん良識ある方ばかりだったようで、チラシは1枚も落ちていませんでした。ホッとするとともに、私たちの気持ちがきちんと伝わっているようでうれしかったです。
「たかがチラシ、されどチラシ」です。1枚1枚心をこめて配っています。
新しい出会いもあります。いっしょにチラシを配ってみませんか?


[212] Re:[210] 一万石の恋 投稿者:Daikon 投稿日:2022/02/05(Sat) 22:15  

> 一番のこっているのが、目の前の役者さんと目が合わないか…ドキドキしたこと。
同感です。私も最前列で観ていて、ドギマギし緊張しました。
実は、市民劇場の鳴門、徳島、藍住会場以外での観劇は初めてでした。
そういうアウェー感のせいもあったかもしれません。
これも生のお芝居の醍醐味ということでしょう。
公演パンフレットを1冊、藍住の鳴藍会事務所に置いておきましたので、興味のある方はどうぞ来所、ご一読ください。


[211] Re:[210] 一万石の恋 投稿者:Gandalf 投稿日:2022/01/30(Sun) 21:40  

> 3月例会も前進座。楽しみです、まちどおしい。

今年の11月に,藍住町総合文化ホールで前進座「一万石の恋」が上演されそうです(^^)v
観ることができなかった方も,楽しめますね〜♪
情報は,このHPにも載ると思います


[210] 一万石の恋 投稿者:秘密のもっちゃん 投稿日:2022/01/30(Sun) 13:56  

京都劇場の前進座「一万石の恋」、みてきました。もちろん、マスク、消毒、場内沈黙、お口チャック、しっかりと。
世情をうつしたウィットもあり、ずっこけもありで笑わせてもらいました。御近習頭軍十郎の前時代的なたちふるまい、好きです。御小姓菊丸の表情の変化のおもしろさ、好きです。などなど見所いっぱいでした。
一番のこっているのが、目の前の役者さんと目が合わないか…ドキドキしたこと。
3月例会も前進座。楽しみです、まちどおしい。



[209] 阿南市で「マクベス」の公演 投稿者:kiadan 投稿日:2021/10/05(Tue) 09:21  

鳴門市民劇場では11月8日(月)藍住町総合文化ホールで劇団東演の公演です。
たまたま、11月20日(土)21日(日)に阿南市情報文化センターコスモホールでもサラダボールという劇団の公演があります。
比べてみるのもよいでしょう。
詳しくは「サラダボール マクベス」で検索してください。


[208] 11月例会は,シェークスピアの「マクベス」♪ 投稿者:Gandalf 投稿日:2021/09/21(Tue) 23:56  

事務局に届いた台本を読みました
簡単に読めます
さて,いつも感じることですが・・・
これに演出が加わると,見違えるように素晴らしい舞台となる

今回は,ロシア人役者との共演です
どんな舞台を見せてくれるのか?
今から,とても楽しみです

※ 台本は,鳴門市民劇場事務所で貸し出しています
  興味のある方は,ぜひ読んでみてください



[207] 3月例会は,「イヌの仇討」♪ 投稿者:Gandalf 投稿日:2020/01/28(Tue) 16:16  

今朝,加藤一家をお見送りしたばかり・・・

はや,今夕から3月例会運営サークル会の前段
運営委員会が始まる!
数えると,鳴門例会は3月12日(木)
45日間の活動になる(^^;)

運営担当のみなさま
ガンバ!!


[206] とても楽しみにしています♪ 投稿者:Gandalf 投稿日:2020/01/22(Wed) 17:40  

幼い頃に,読んだ「南総里見八犬伝」!
あの伝奇的,幻想的な設定に,感動したものです
あの物語が,どのような経緯で生まれてきたのか?
その一端が知れると,ワクワクしています


[205] 1月例会は、笑って、感動して(^^♪ 投稿者:Campanella 投稿日:2020/01/22(Wed) 17:22  

1月例会は、今四国を巡演している加藤健一事務所「滝沢家の内乱」です。先に公演のあった香川からは「感動のあまり泣いた」と、松山は「外れ無しの言葉通り、本当にすばらしい舞台でした」とのことです(^_-)-☆
もうすぐ、鳴門!!期待でわくわくですね〜


[204] 無題 投稿者:ひまわり 投稿日:2020/01/03(Fri) 16:24  

会員の皆さま
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
加藤健一事務所「滝沢家の内乱」で幕開けです


[203] ハーヴェイの結末 投稿者:Gandalf 投稿日:2019/05/23(Thu) 00:05  

今回の「ハーヴェイ」の結末は,わかりやすかったですね〜♪
それに比べると,同じ1940年前後にブロードウェイでヒットした「毒薬と老嬢」(昨年11月例会)の結末は,観客に想像させるところが多く,ちょっとわかりにくかったでしょうか?



[202] 無題 投稿者:萱原 潔 投稿日:2019/05/22(Wed) 16:33  

感想会出席出来ませんので、台本に関しての感想
徳島にはお遍路の文化があり、Kukai is always with me.同行二人
勿論キリスト教文化圏にも、神を身近に感じて、行いを改めるという事は良く言われる。ハーヴェイが見えるから精神病院へという俗物的発想自体がコミカル劇と言われる所以かも知れない。ラストシーンは予期されたものであった。おしまい


[201] 感想交流会の案内 投稿者:Gandalf 投稿日:2019/05/22(Wed) 02:01  

来る5月29日(水)19:00〜
鳴門市民劇場事務所で,5月例会「ハーヴェイ」の感想を語る会を催します。
ぜひ時間を作って,おいでください♪


[200] ハーヴェイを観て 投稿者:萱原 潔 投稿日:2019/05/21(Tue) 00:55  

舞台から溢れるドーランの匂いが時空を超えて、演劇青年の昔に私を引きずり込んだ。台本は無駄が無く、一つ一つの台詞が全て生きていた。役者陣の引き締まった肉体、滑舌も、台詞回しも高度なもので、充分満足のいくものだった。大きな盛り上がりは無かったが、初めから終わりまで飽きがくる事は無かった。


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