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見上げてごらん夜の星を

〜ミュージカルこそわが人生〜

イッツフォーリーズ

鳴門市民劇場2014年5月14日例会 感想集

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鳴門例会カーテンコール

前日、徳島で観た。
  最初は4曲くらいのコーラスがあり、観客があまり乗ってこなかったので、どうなるんかなと思っていると、劇に入った。
  劇中はミュージカルとして十分に楽しめた。また、最後には迫力のある歌・コーラスをたくさん聞かせてくれて、本当に楽しかった。
  夜間高校の内容では、本当になぜ勉強するのかが議論され、自分が高校の時にはそんなことはあまり考えていなかったことに気付いた。
  また、いずみたくが歌を作る時のこだわりがそのまま「後世に残る和製ミュージカル」を作る時のこだわりになり、それがたくさんのいい作品を生んだ原点だと思った。

美しい歌声、ハーモニーに、演奏に酔いしれました。
  音響は心地よく、そして迫力があり、素晴らしかった。
  また、いずみたくが苦悩の中から私の好きな曲も含め、これほどたくさんの身近な曲を創って下さったことを初めて知りました。
  また久しぶりに自然に歌を口ずさみました。
  至福のひとときをありがとうございました。

「たのしかったー!」と、これだけでおわってはいけないのでしょうか。
  開演前のロビーでのコーラスも舞台装置も全て最高!
  私は特にピアノを弾いてた方(泉川さんでしょうか)の動作にひかれました。
  ただ、時代が??と、〈服装や髪型……に〉
  中、高生に観せたかったなあ。

大変良かったです。歌と演技をたっぷり楽しませていただきました。ミュージカルですから当然と言えば当然のことですが、どの俳優さんも声をきたえられているなと思いました。
  演奏者の姿が見え息がぴったりと合った一体感が伝わってきたのもよかったです。
  ヒカル役の山本さんも上手でした。終了後出口のところで握手をした際、「何歳?」と聞くと11歳だとのこと、学校どうしているのかな?とちょっと心配になりましたが……。
  いずみたくの苦悩の場面と物語の展開がうまくマッチしていたこと、音響が大変よかったこと、最後のメドレーの歌もなつかしくよかったこと等、本当に楽しいひとときを過ごすことができました。

舞台の上に組みたてられた大きなピアノのセット、そこの上に上がったりおりたり、役者が歌い踊る。正直、最初は自分の中で「古くさい」「私の生まれた時代じゃない」という気持ちがあったので、少し気持ちがのらなかった。でも実際に幕が上がり、自分が生まれた時代ではないし、主人公のように定時制の高校に通った経験もない。でも、自分の10代の時に経験した淡い、異性に対する恋心だったり、学生時代を終えて県外に働きに出ていた時の「やりたい事がある」という希望を持っていた自分と、少なからず私の事を思ってくれていたであろう母の気持ちをとても鮮明に思い出してしまった。一つの作品を作り出す苦労も私なりに理解出来た。色んな意味で、これからの私なりの人生を見つめ直すきっかけをもらった作品だと思った。

「忙しい」という字は『心を亡くす』ということだ。」というせりふが心に響きました。日々の生活の中で「忙しい」という言葉をよく使う私は「心に余裕をもち、楽しく生活していこう」と改めて反省しました。
  そして「なぜ勉強するのか」「日本を愛するということは……」など他にも考えさせられる場面がたくさんあり、私自身を見つめなおすきっかけにもなる作品でした。
  歌あり、ダンスあり、とてもすばらしく、感動しました。

今回、徳島で観る。ヒロイン:ユミコの第一声(歌)に魅了される。澄んだ素直な歌声で、その後も、彼女の出番を期待して待つ。私にとり、感動の舞台になった。
  2日後の鳴門では、開演後のロビー当番をする。
  終演後、役者・スタッフと共に舞台の片付けもする。折悪しく(幸運にも)、雨が降ってくる。そのため、劇団員をホテルまで送ることになる。偶然にも、愛車の助手席に乗り込んできたのが当の水谷圭見(たまみ)さんだった。直接、お話をすることができた。ラッキー!

いずみたくという作曲家のすばらしさをあらためて感じた。
  2階席で、出演者の顔はよく見えなかったが全体の動きはよくつかめた。声や歌のうまさもすばらしかった。
  劇の終了後のいずみたくメロディーメドレーや出口での見送りもよかった。
  劇のストーリーでは時代背景もよくわかったし、全日制と定時制の高校生の交流という点でドラマの「白線流し」を重ねて見ていた。

ミュージカルは楽しいです。
  なつかしい歌がでてきてよかったです。

サークルの方から「楽しかったね」の言葉が聞かれた。年代からしても、どこかで口ずさみ、耳にした、いずみたくさんの作品に親しみを感じたからにちがいない。終わりの作品メドレーもとっても楽しかった。あの時代にタイムスリップした、共有できたことにとても感謝しています。
  ありがとうございました。

美しい声。すばらしい歌唱力、なつかしい名曲の数々文句なしに楽しめた舞台でした。いずみたくの作曲家としての才能をあらためて実感しました。
  そして自分の青春時代が彼の名曲で彩られていたことに感謝したい気持ちになりました。また、彼の和製ミュージカルづくりにかける情熱がひしひしと伝わり心が熱くなりました。自然と口ずさんでいました。時代を感じる言葉も多かったのですが「日本を愛しているか?」と問われ、「愛する日本のため何ができるのか、お前は?」と訴えかけられていると思いました。昔の青年の純な気持ちに感銘!よい日本を残さねば!

リアルタイム世代ではありませんが、なつかしさを感じました。
  また、素晴らしい歌声を聴かせてもらい感動しました。
  ありがとうございました。

鳴門例会カーテンコール

携帯電話が普及して便利な世の中になった。待ち合わせをして相手が来ない時、連絡も取れず何が起こったのかわからない。そんな不安も今はなくなってしまった。
  高校の同じ机を共有する昼と夜の生徒が手紙の交換をするという設定は、今の若い人たちには縁のないことかもしれない。ストーリー自体は単純であったが、懐かしい歌も聞くことができ心温まる劇であった。ただ登場した若者たちの服装は現代風で、どう見ても当時の若者の服装ではなく、違和感が残った。

立体的な舞台で楽しい音楽劇風だったので、2階席(高知)から観ていても充分楽しめました。

本来のミュージカルの他に、いずみたくさんの楽曲をたくさん演奏して頂き、大変サービス精神旺盛な劇団で楽しかったです。有名な曲やCMソングの多さに驚きました。

儚げで、温かい印象を受ける名曲です。
  この作品も輝く若さと、やがてくる別れの対比が、まるで夜の星を観ているようでした。

「見上げてごらん夜の星を」は、永六輔作詞・いずみたく作曲で、私がまだ若かりし頃、坂本九が歌って大ヒットした思い出の名曲だ。この名曲が永六輔といずみたくが初めて創ったこのオリジナルミュージカルから誕生したことを初めて知り、大変感動した。休憩なしの約2時間、すばらしい歌あり、踊りありで役者さんの熱演に感激した。
  とくに最後のCMソングや歌謡曲を織り交ぜた迫力ある声量の歌のメドレーでは舞台と観客が一体になり、なつかしく一緒に歌わせていただき、楽しい時を過ごすことができた。

物語りとしてはかなり古い時代の事でしたが、まるで若い頃の青春がよみがえって来たみたいでとても楽しかったです。
  また、舞台で観た感じと実際の道具が意外と多かったので驚きました。

僕には昭和の歌であふれていました。

楽しい観劇でした。ミュージカルはいいですね。
  幕があいて舞台装置で目をみはりました。
  「いずみたくさん」が生きているとしたら、ミュージカル劇も、もっともっと楽しくなっているでしょうね。

高校1、2年生の時。定時制の人達と教室を共有していた為教室には私物を置いて帰れませんでした。定時制には給食があり、食べ残しの乾いたパンがよく机の下にあったなあ、なんて舞台を観ながら思い出しました。手紙を書くなんて思いつきもしなかったね。
  あの時代は日本中が元気だった、なんて懐かしまず、「これからだ!」と高齢者パワーオーラを出して、もうひとふんばりしなくっちゃ!

大変良かったです。
  私的には、これまでで1〜2番です。
  青春時代を思い出すようなストーリーと懐かしい歌に感動しました。
  女性の透き通るような歌声もすばらしかったです。

かなり楽しかったです!
  前の席だったので、余計に迫力があって。
  私の年齢にふさわしい内容の舞台でした。
  最後のメドレーには感激!っと言うか自分の知ってる懐かしい歌ばかりで嬉しいと言うか、自分の年齢を改めて感じたと言うか……。でも、自然に吸い込まれてました。流石、プロですネ。
  本当に良かった〜〜。

“たいへんよかった”と言えます。皆さん、大変に美しい歌声で、ミュージカルの醍醐味ですね。
  坂本役の大塚庸介、ユミコ役の水谷圭見、子役(ヒカル)の山本姫無が特に印象に残りました。ヒカルのお茶目振りの演技も良かったと思います。コーラスの歌納有里、王子菜摘子もきれいな歌声でしたね。出番の多かった坂本役以外の5人の夜学生もなかなかの出来でした。ということで、ほぼ全員が良かったということになります。

いずみたくメドレーは恋の歌からアニメまで懐かしい曲満載で胸がキュンとなりました。
  とても良かったです。

歌声が素晴らしく、なつかしい歌の数々に青春時代が思い出され胸が熱くなりました。

いずみたく自身の物語と昭和30年代後半の若者たちの物語が絡まった、面白い構成だった。歌われた歌はすべてリアルタイムで経験していて、どれもほぼソラで歌える自分に驚いたり感動したり……。今聴けば恥ずかしいくらい純粋で単純な(スミマセン)歌詞もメロディーも、こんなに心地よいものであったのかと思うくらい、特に本編終演後のプラスアルファは幸せな時間帯でした。そして、終わってみて改めて思ったことは、一度きりの人生で「何を残すか!」ということと、「世の中で初めて」といわれる、新しいものに挑んでみる心意気のかっこよさ。“食べていくための”仕事のみから、ある日、目が覚めたように、「日本オリジナルのミュージカルを作ろう!」と決意し、邁進した結果、死してもなお、こんなに人々を感動させるものが残り受け継がれてきたわけであるし、同じ気持ちを持つアーティストが後世にたくさん育っていることでしょう。
  今回もまた、演劇をとおして、すばらしいひとつの人生を垣間見ることができました。

主役の女性の歌声が美しく感動しました。

今回のミュージカルは想像以上にメッチャ感動ものでした。若い人達の熱演・熱唱でPOWERをもらうことができましたよ。        
  また、時代背景も我々の青春時代だったので、懐かしく感傷に浸ることができました。徳島にいながらにして、あんな素晴らしいミュージカルを観ることができてホント大満足です。昨夜は布団に入っても、「♪♪見上げてごらん夜の星を〜〜♪♪」のメロディーが頭から離れず、興奮してなかなか眠れなかったです(笑)。 

感激しました。生まれて初めて舞台でミュージカルを観ました。
  テレビではニュースとか、コマーシャル、宝塚等観ておりましたが、生は初めてでした。
  本当に踊りも歌も巧い!こんなおもしろいものがあるのか!と目と耳を大きく開いてみておりました。
  また最後にいずみたくのヒットメロディの音楽、これがすばらしい。私に人生で元気を与えていただいた音楽でした。
  22歳のとき、会社の寮祭りで世界は二人のためを歌って盛り上がりました。また夜明けのスキャット、夜明けの歌など青春の全てでした。
  帰りに劇団の方にお礼の握手しました。すばらしかった。感激しました。鳴門市民劇場に入って良かったと感じました。
  また聞きたいし見たいです。

あ〜〜楽しかった!!終了した時の素直な感想です。
  特に最後の「いずみたく」メドレーは、まだまだ聴いていたかったのでなごり惜しかったです。9割くらいは知っていた懐かしい曲でしたので。
  「いずみたく」先生のお名前はもちろん存じ上げておりましたがどのような曲を作られたかまではよく認識していませんでした。でも今回の公演を観て、懐かしい曲の多くを手がけていらっしゃったのだと認識を新たにしました。
  また、数多くのミュージカルも作曲されていたということには少々驚きでした。
  調べてみると、劇団四季のオリジナルミュージカルも何曲も作曲されているようでした。
  「見上げてごらん夜の星を」の曲も、同名のミュージカルから生まれたものだということも知り、このミュージカルを観て、その時代背景、その時代の若者の気持ち、そのようなものを垣間見て、この歌の理解もさらに深まりました。
  歌をはじめ、楽曲というのは、それが生まれた時代、状況を知ることによって、さらに深く掘り下げることができるものだと、しみじみあらためて感じた次第でした。

大変良かった。懐かしい歌をありがとうございました。
  久々に4人全員で参加。

素晴らしいコーラス、美しく清らかな声、やさしいハーモニーすべてに心洗われました。天国で歌っているであろう坂本九さんの声が聞こえる様に思いました。
  昭和30年代、小松島港から五色のテープで見送られ乍ら沢山のまだ子供といっていいようなわかい人が船出するのを見送ったことを思い出しました。活気に満ちていた港の風景を思い出し一日一日を一生懸命に頑張っていた事をなつかしく思い出しました。
  仕事は何のためにするの? 勉強は何のためにするの? あなたは日本を愛していますか? 愛するとはどういう事ですか?
  沢山の疑問を投げかけていましたが「見上げてごらん夜の星を」答えは星の数ほどある様に思われてなりません。
  沢山の人が声を合わせて自由に歌を歌うなんて最高の幸せな時間だと思いました。

歌の素晴らしさを堪能した。
  最初の和製ミュージカルを生み出す熱い思いが伝わってこなかった。
  いずみたくの曲のレパートリーの広さに改めて感心した。

日本航空の事故で亡くなった坂本九さんのことを思い浮かべながら、この作品に入っていきました。原作・永六輔、音楽・いずみたくと三者の実績は大変なものです。
  日本風のミュージカルに心が引きこまれるようで、感動しながら鑑賞させていただきました。

いずみたくさんの名曲を聴きながら、沢山のミュージカル音楽を作る情熱がとても素敵に感じられました。
  日本のミュージカル俳優さんの歌声に感動しました。

最前列で観ていたため、舞台装置の全体像が分かりづらかったです。
  徳島県の「踊り疲れて」を歌ってくださったのが、印象深くとてもよかったです。

当番のサークルの皆さん大変お世話になりました。
  さて、感動的なお芝居と、ホール一杯に響き渡る歌声で私たちを昭和の世界に戻してくれたイッツフォーリーズの皆様にお礼の言葉をお送り致します。“ありがとうございます。”
  (私事で恐縮です)昭和30年から40年代は少年・青春期に当たり多感な時代を思い出しました。当時口ずさんだ曲も多く懐かしい。お芝居はいずみたくさんの作曲の苦悩を主軸にし、当時の若者の青春をバックにして、展開していきます。場面場面の歌声が耳に残ります。特に主題の「見上げてごらん夜の星を」の歌声は音量・声質共にすばらしい。そして、当時の坂本九さんの歌声が耳元で湧き上がって来ます。私も幾度となく口ずさんだ曲でした。昭和の臭いのするお芝居でした。
  ちなみに、いずみたくさんの作曲と歌手の一部を調べました。「恋の季節」ピンキーとキラーズ/「ふれあい」中村雅俊/「夜明けのスキャット」由紀さおり/「世界は二人の為に」佐良直美/「手のひらを太陽に」リード等で懐かしい曲ばかりでした。

久しぶりに良いミュージカルを観せていただきました。
  歌も踊りも良かったです。最後に歌ってくださった、いずみたくさんのメロディーは、僕もほとんど知っている曲だったので大変楽しく、ルンルン気分で帰りました。

鳴門例会カーテンコール
鳴門例会カーテンコール写真は劇団の許可を得て鳴門市民劇場Webページ作成委員が撮影しています。

E-mailでのお問い合わせは、         鳴門市民劇場ホームページ
nrt-geki@mc.pikara.ne.jp
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