鳴門市民劇場2015年ラインナップ |
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♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
1月例会 をんな善哉 (劇団青年座) |
3月例会 うかうか三十、ちょろちょろ四十
(人形劇団プーク) |
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例会日 2015年1月20日(火) | 例会日 2015年3月11日(水) | ||||
作:鈴木 聡 演出:宮田慶子 | 作:井上ひさし 演出:井上幸子 | ||||
高畑淳子 | 増子倭文江 | 手塚秀彰 | |||
みどころ | みどころ | ||||
■五十を過ぎてもなお人生に迷いながら、女として現役で生き続けようとする女性の物語
■女と女の友情とそれぞれの生き方への羨望と葛藤 昔の恋と新たな恋にゆれる女心 移りゆく時代の中、地域の仲間と生きていこうとする強い意志 ■作者の鈴木聡は本作で第十五回鶴屋南北戯曲賞を受賞 |
■「金壺親父恋達引」のスタッフ、キャストでお届けする第2弾!
■人間の心の深さに降り立つ人形たち 井上ひさし氏「悲喜劇」の世界がここにあります ■満開の桜の下、美しく賢い村娘ちかに恋をした殿さま 見事にフラれ落ち込んだまま十年 |
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5月例会
十二人の怒れる男たち
(俳優座劇場プロデュース) |
7月例会 朗読劇月光の夏
(劇団東演) |
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例会日 2015年5月13日(水) | 例会日 2015年7月19日(日)※13:30 | ||||
作:レジナルド・ローズ 翻訳:酒井洋子
演出:西川信廣 |
原作・脚本:毛利恒之 演出:鈴木宗一郎 原田一樹 |
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原 康義 | 塩山誠司 | 青木和宣 | |||
みどころ | みどころ | ||||
■1995年〜2012年まで18年間上演を続けた西川演出の「十二人の怒れる男たち」
■2015年、新キャストによる新たな舞台を創造 裁判劇の最高峰、必見の舞台!! ■蒸し暑い夏の日の午後 十二人の陪審員たちは一人の少年の父親殺しという容疑に死刑の宣告をたたえるか重大な決定をしなければならない |
■2007年9月24日鳴門市ドイツ館での鳴門市民劇場特別例会の感動がよみがえります
■戦後70周年の年にどうしても届けたい! ■最後に思いっきりピアノが弾きたい 彼らが私たちに残していったものは… ■四人の朗読者と一台のピアノが奏でる新機軸のライズステージ |
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9月例会
芝浜の革財布 +歌舞伎講座 (前進座) |
11月例会 王女メディア (幹の会+リリック プロデュース公演) |
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例会日 2015年9月17日(木) | 例会日 2015年11月11日(水) | ||||
原作:三遊亭圓朝 脚色:平田兼三 |
作:エウリーピデース 修辞:高橋睦郎 演出:高瀬久男 |
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藤川矢之輔 | 山崎辰三郎 | 平幹二朗 | |||
みどころ | みどころ | ||||
■江戸下町の長屋の人情と夫婦の心の機微!笑いと涙で描く前進座世話物の極めつけ!
■落語でおなじみの三遊亭圓朝の人情噺。江戸の下町の庶民の暮らしを、前進座ならではのアンサンブルで人情味たっぷりに描きます。 ■知っているようで知らない、歌舞伎の世界。歌舞伎講座も楽しみ! |
■平幹二朗が伝説の舞台「女王メディア」に再び挑む
■「女王メディア」はギリシャ悲劇の三大作家の一人、エウリーピデースの代表作です ■コルキスの王女メディアはイアーソンと恋に落ち、コリントスへと逃れてきた けれど、イアーソンは保身のためコリントス国王クレオンの娘を妻に迎えることに そしてメディアは復讐を決意する |